平成30年度事業報告
 合材部会は法令順守の基、日本アスファルト合材協会及び近隣の合材協会と連携し働き方改革、化学物質への対応、新しい技術や品質管理について積極的に情報交換し広報活動を行いました。また、アスファルト混合物の製造量、廃材の受け入れ量の調査を行いました。


1. 企画管理委員会
 日本アスファルト合材協会主導による東海地区連絡協議会の技術委員長会議が愛知県で平成30年9月に開催され出席しました。
 県内プラントにおける原材料資材の流通状況や、骨材及びや運搬車両の不足等の問題及び働き方改革について意見交換をしました。
2. 技術管理委員会
 各プラントにおける環境対策の取組みに関する情報交換を目的とし、アンケート調査を実施しました。各プラントが抱えている環境問題・対策の現状を一覧とし、プラントへ情報提供をしました。
 また、東海地区連絡協議会において議題を提案し、かつ他県の議題に対する検討を行いました。この協議会や平成30年10月に参加した全国技術委員長会議での情報については会員プラントに展開しました。



3. 安全管理委員会
 県下を5地区に分けて、平成30年10〜11月中に各地区の安全委員と安全パトロールを実施し、各工場の創意工夫、改善事例・見える化等についての意見交換をしました。また安全作業に対する“見える化”の広報活動として各所の好事例の資料を配布し、工夫・改善事例等の意見交換をしました。
 安全・環境・衛生について標語を募集し、各部門の優秀作品を決定し全工場に展開しました。
平成31年度事業計画
 本年4月より『働き方改革関連法案』が施工されることとなりました。建設業に関しては執行猶予があるものの、生産性の向上、労働環境の改善、製造設備の近代化等作業効率の向上めざし魅力のある職場づくりを実施しなければなりません。この法案の趣旨を理解し継続できる工場運営のため活動してまいります。人材・労働力の確保、高品質製品の安定供給また安全で環境に配慮した工場を目指し、法令順守の基、(一社)アスファルト合材協会や近隣の合材協会と連携し情報交換を行い、会員工場に提供してまいります。
 また、引き続きアスファルト混合物の製造量、アスファルト廃材受入量の調査も実施します。


1. 企画管理委員会
 健全なプラント運営を目指して広報活動を実施します
 @働き方改革に関する広報活動の実施
 Aアスファルト廃材運搬・受入等コンプライアンス遵守の広報活動の実施
 B
他地区アスファルト合材協会との情報交換による広報活動の実施
2. 技術管理委員会
 @日本アスファルト合材協会及び東海地域アスファルト合材協会との情報交換として、東海地区連絡協議会技術委員長会議及び全国技術委員長会議に参加します。
 Aプラントの品質管理者が現在気にかかっている課題・問題点を調査し、今後必要と思われる活動について検討の実施します。
3. 安全管理委員会
 @県下の全工場を5地区に分けて、安全パトロールを実施します
  a)各地区を安全委員と巡回し、安全意識の高揚を図る
  b)車両の過積載防止について確認する
 A法令順守の広報活動を実施します
  プラントで使用する有害物質(水銀・アスファルト等)の取り扱いについて広報活動を行う
 B働き方改革についてアンケート調査を実施し取り組み状況を確認します